桜効果解除

2年前まで俺は桜の季節が大嫌いでした。別に他の木々と比べて桜がそんなに綺麗だとも思わなかったというのもありますが、何より子供の頃から花見っていう文化に並々ならぬ嫌悪感があったのです。
「花見っていうけど皆桜見てるの最初の5分だけじゃん。昼間っから酔っ払ってゴミ散らかして持ってかえらなし、桜の木の事本当に考えてんのかよ?」と心の底から思ったものです。
それがだいぶ世の中に慣れたのか疲れたのか、2年前の今日辺り1人で夕方歩いていたら、通っていた小学校の玄関に一本だけで立っている桜が目に入りました。良く言うと儚げに、悪く言うと中途半端な立ち姿で不思議と嬉しくて「あぁこういう風に見えるんだったら俺は桜が好きだ。」と思いました。
人並みに「桜が好きだ」という意見をもったことがまた嬉しくてスタジオのあとケルと大地と三人で上野公園行ったりしたものです。あんず飴食べて帰ったけど・・・

それがあろう事が最近また俺は桜を見ても何も感じなくなったようです。花見がどうとか、そういう事じゃなくて。さっき小学校の桜さえ素通りしている事に気付きました。「あぁやっぱな」って。
結局景色の中に自分の情感が入らないと駄目なんだなぁって。だから俺は桜に対して「好き」も「嫌い」もいらない人間です。花見は大嫌いです。

あぁ安心した。

俺が最後

こんなに4人の誕生日が近いってのも珍しいのかな?
やっと俺にも誕生日が来ました。祝ってくれた皆々、どうもありがとう。

今年は、4人がそれぞれ「サプライズ」という形でプレゼントを渡されたんだけど、俺は先週末、浅草は隅田川のうんこの下でサプライズされました。ちょうどこの日はめちゃくちゃ天気が良くて、最高の1日でしたよ。

そして俺たちは言うまでもなく、隅田川を水上バスで下っていったのでした!これからの季節はたまらないです。

この日の模様は、何らかの形で、とある所に掲載される予定です。おたのしみに!

好きかどうか

ヨーロッパでは日本のように動物をゲージに入れて売買する事を禁止している国があるの知ってますか。まぁ日本はあまりにひどいからね。猫や犬が一番ストレス溜まるようなやり方してるし。騒音とか騒がれたりとか、「可愛い~!」とかね。生き物なんだからさぁ・・・って思う。本当の「好き」っていうのを考えてやってほしいよ。好きの対象が自分なのか、相手なのかを考えたら「好き」って滅茶苦茶怖い言葉だよ。
それをふまえて「好き」とか使えたらいいんじゃんか。誰かが創った言葉でも。
昨日は大地の誕生日でした。400円の贅沢を知っている男。スカーフェイスに乾杯!!

Most beautiful in the world

4月26日に新しいCD、「Most beautiful in the world 」のリリースが決定しました。今まで見て、感じてきた「世界」が俺にくれたプレゼントをそのまま言葉に変えて作詞して、微笑みや涙をそのまま音符に変えたメロディー達です。だから俺達は全く困る事はないし、当たり前に最高の空気を音に込めれました。

昔、なんかの本でこんなセリフを読んだとがあります。「笑ってごらん。そうすれば世界は君に微笑みかえす。」俺はこの6曲でそれを試してみようかと思っています。
だからあなたにこの空気に触れてもらいたいと心から思ってる。微笑をもって、ありがとう。